外国人技能実習
外国人技能実習生受入れを
お考えの企業様へ
外国人技能実習生受入れのことならおまかせください
技能実習生の入国前から
帰国までの流れを見る
技能実習生受入れの
メリットについて見る
当組合の技能実習生
受入れサポートを見る
新たな在留資格
「特定技能」を見る
外国人技能実習制度とは?
日本の国際貢献と「人づくり」に
寄与することを目的とした制度です
1枚の車両車検証でETC法人カードを4枚まで発行することが可能です。
出張の多い従業員様に貸与することで毎回出張の度に精算していたものが
一括後払いになり、経費管理も楽々になるなど大きなメリットがあります。





技能実習生受入れ可能な職種とは?
技能実習生を受け入れるためには可能な
職種・作業に該当するか確認することが
必要です
第2号技能実習もしくは第3号技能実習に移行が可能な職種・作業(移行対象
職種・作業)は主務省令で定められています。
移行対象職種・作業とは、技能実習評価試験の整備等に関する専門家会議に
よる確認の上、技能実習2号、技能実習3号技能実習への移行に係る技能実
習において技能実習生が修得等をした技能等の評価を客観的かつ公正に行う
ことができる公的評価システムとして整備された技能検定等を有する職種・
作業のことです。
技能実習生は整備された技能実習生検定を受検し合格することで、技能実習
生は 技能実習2号、技能実習3号へと在留資格を変更し、技能実習を実施す
ることが出来ます。
技能実習生受入れ可能な人数枠とは?
技能実習生受入れ可能な人数枠は
常勤職員の総数によって決まっています
技能実習生を受け入れることが可能な人数枠が
定められており、
受入可能な技能実習生の人数枠は
常勤職員の総数によって決まっています。
なお、常勤職員の総数には技能実習生の人数は
含めません。

技能実習生を
毎年受入れする場合のモデル
従業員30人の受入れ企業様が毎年が技能実習生の受入れを行う場合のモデルです。
1年間で最大3人の技能実習生を受け入れることが可能です。
2年目にはさらに3人、3年目にはさらに3人の受入れが可能となります。これによ
り、3年間で9人までの受入れが可能となります。

技能実習生受入れの流れ
技能実習生の入国前から帰国までの
流れをご案内いたします
技能実習生は技能実習1号の在留資格を取得して日本に入国します。
その後、技能検定に合格後、技能実習2号へと在留資格を変更し、技能実習
を継続します。
より詳細な入国から帰国までの流れについては下記ページにてご案内をして
おりますのでご覧ください。
技能実習生を受け入れることによるメリット
技能実習生を受け入れることで
大きなメリットがあります

独自の技能実習生受入れサポート体制
幅広い受入れ経験を活かした
独自の技能実習生受入れサポート体制
SUPPORT1
書類作成
サポート
SUPPORT2
スケジュール
サポート
SUPPORT3
巡回訪問
サポート
SUPPORT4
翻訳
サポート
新たな在留資格「特定技能」とは
「特定技能」では即戦力となる
外国人材の受入れが可能です
在留資格「特定技能」の新設を柱とする
「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の
一部を改正する法律」が
2018年12月の臨時国会において、
可決・成立しました。
これにより、人手不足が深刻な産業分野において
在留資格「特定技能」での
新たな外国人材の受入れが
2019年4月1日より可能となりました。

外国人技能実習生受入れに関する資料を
ダウンロードできます